脳内妄想を書き散らすという、ある種の羞恥プレイ
表では書けない妄想暴露とか裏サイトの更新情報とか ※18禁ブログです。18歳未満の方は閲覧しないようお願いいたします
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それぞれのイブ
・とある夫婦の場合
「えっと……なにその、リボンで亀甲縛りって格好は」
「やだわぁ、判るでしょ♪」
「クリスマスだから私をプレゼント……って事?」
「ええ……あっ、リボンは解かないで。折角だからこのまま……ね」
「結局素材がリボンになっただけの緊縛プレイですか」
「……イヤ?」
「まさか。燃えてきたよ」
「ああん、あなたぁ! ん、いきなりそんなとこ、やっ! は、はげしすぎるぅ!」
・とある姉弟の姉の場合
「ほら豚ども。これでも食って肥えてろ」
「あの……女王たん? 俺達こんなケーキ頼んでませんけど?」
「いいから肥えてろ。残すんじゃないわよ」
「こんなケーキメニューにありましたっけ?」
「いいから黙って食べてろ」
「それになんか形がいびつ……もしかしてこれって女王たんが……」
「そうか、いらないんなら下げるぞ」
「食べます食べます!」
「折角女王たんが作ってくれたのなら何だって……いただきまぁす!」
「ところで女王たん……弟さんはいいんですか?」
「ん? ああ……まあアイツにはまた……ね」
「きっと女王たんの事だから、全身に生クリーム塗って舐めさせたりとか?」
「いいですなぁ、弟さんが羨ましい」
「……図星でしたか?」
「どうやらケーキはいらないらしいな」
「ああ待って! 食べます、すみませんでした女王たん!」
・とある犠牲者の場合
「さぁ今夜はクリスマスイブだよ。ほら、プレゼントだ」
「ありがとうママ! わぁ、おっきな箱。なにかなぁ……」
「ん、ん! んぐ、ん、んぐ!」
「わぁパパだ! パパがリボンでグルグル巻にされてる!」
「遠慮せずにたっぷりお食べ。それこそお前の身体が精液で真っ白になってしまうくらいにな」
「いいの? アルケニーさん達もパパの事食べたいんじゃないのかな?」
「あの娘達はクリスマスを祝う習慣がないから良いんじゃよ。それにちゃんと許可はっとある」
「ん、んぐ、ん、プハァ……か、勝手なことをお前ら! 許可とかそういう以前に俺の人権とか諸々を無視するんじゃない?」
「何を言っておるのかのぉ……父親が娘にクリスマスプレゼントを贈るのは当然じゃろう?」
「パパ……私のこと嫌いなの?」
「いやだからな、そういうことを言いたいんじゃなくてだな……」
「ふむ、照れているだけのようだから早速食べてしまいなさい」
「パパってばツンデレ? エヘ、それじゃ遠慮無くいっただっきまぁす!」
「ちょ、ま、こ……いきなり全身愛撫とか、こ、こんなんで……」
「今夜は精夜じゃ。遠慮無く吸い尽くしておやり」
「字が違うだろ、発音だけでも判るぞおまえの言ってることは! ちょ、だからそんな、くっ!」
「ふぁ、やっぱりパパは美味しい……ん、エヘ、真っ白になるまで出してね」
小ネタの詰め合わせを、こんなぎりぎりの時間にアップでもうしわけないorz
「えっと……なにその、リボンで亀甲縛りって格好は」
「やだわぁ、判るでしょ♪」
「クリスマスだから私をプレゼント……って事?」
「ええ……あっ、リボンは解かないで。折角だからこのまま……ね」
「結局素材がリボンになっただけの緊縛プレイですか」
「……イヤ?」
「まさか。燃えてきたよ」
「ああん、あなたぁ! ん、いきなりそんなとこ、やっ! は、はげしすぎるぅ!」
・とある姉弟の姉の場合
「ほら豚ども。これでも食って肥えてろ」
「あの……女王たん? 俺達こんなケーキ頼んでませんけど?」
「いいから肥えてろ。残すんじゃないわよ」
「こんなケーキメニューにありましたっけ?」
「いいから黙って食べてろ」
「それになんか形がいびつ……もしかしてこれって女王たんが……」
「そうか、いらないんなら下げるぞ」
「食べます食べます!」
「折角女王たんが作ってくれたのなら何だって……いただきまぁす!」
「ところで女王たん……弟さんはいいんですか?」
「ん? ああ……まあアイツにはまた……ね」
「きっと女王たんの事だから、全身に生クリーム塗って舐めさせたりとか?」
「いいですなぁ、弟さんが羨ましい」
「……図星でしたか?」
「どうやらケーキはいらないらしいな」
「ああ待って! 食べます、すみませんでした女王たん!」
・とある犠牲者の場合
「さぁ今夜はクリスマスイブだよ。ほら、プレゼントだ」
「ありがとうママ! わぁ、おっきな箱。なにかなぁ……」
「ん、ん! んぐ、ん、んぐ!」
「わぁパパだ! パパがリボンでグルグル巻にされてる!」
「遠慮せずにたっぷりお食べ。それこそお前の身体が精液で真っ白になってしまうくらいにな」
「いいの? アルケニーさん達もパパの事食べたいんじゃないのかな?」
「あの娘達はクリスマスを祝う習慣がないから良いんじゃよ。それにちゃんと許可はっとある」
「ん、んぐ、ん、プハァ……か、勝手なことをお前ら! 許可とかそういう以前に俺の人権とか諸々を無視するんじゃない?」
「何を言っておるのかのぉ……父親が娘にクリスマスプレゼントを贈るのは当然じゃろう?」
「パパ……私のこと嫌いなの?」
「いやだからな、そういうことを言いたいんじゃなくてだな……」
「ふむ、照れているだけのようだから早速食べてしまいなさい」
「パパってばツンデレ? エヘ、それじゃ遠慮無くいっただっきまぁす!」
「ちょ、ま、こ……いきなり全身愛撫とか、こ、こんなんで……」
「今夜は精夜じゃ。遠慮無く吸い尽くしておやり」
「字が違うだろ、発音だけでも判るぞおまえの言ってることは! ちょ、だからそんな、くっ!」
「ふぁ、やっぱりパパは美味しい……ん、エヘ、真っ白になるまで出してね」
小ネタの詰め合わせを、こんなぎりぎりの時間にアップでもうしわけないorz
- 2008-12-24
- カテゴリ : モン娘
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