脳内妄想を書き散らすという、ある種の羞恥プレイ

「あなた、初めてなの？ 大丈夫、難しいことなんか無いわ・・・私が教えてあげるから・・・ね。
　まずは念入りに、そう、ゆっくりと念入りに・・・そう、上手ね。
　もっと真ん中へ・・・ん、良い感じよ・・・ええ、もうだいぶ解れてきたわ。
　ほら見て、こんなにねっとりと・・・ええ、もういいわ。
　次はここに、あなたのそれで力強く打ち込んで・・・大丈夫よ、怖がらないで。私も一緒にしてあげるから・・・さあ、いらっしゃい」

１．念入りに体重を乗せるよう力強く、臼の中の餅米を潰していきます。
２．広がった餅米は出来る限り中央へ寄せます
３．おおよそ見た目で潰れたなと思えたら準備ＯＫ。杵でつきます。


まあこれが、表でアップした「玉兎」の没ネタですｗ
今のでも露骨ですが、これが加わると更に露骨になりすぎるなと思ってカットしました。
ちなみにこれは、一度消した没ネタを思い出しながら書き直した物なので
実際には台詞の途中途中に地の文も加わって、かなり長くなってました。
つか、出オチのネタだけで全文になるくらいに考えてたしなぁｗ
結果としてちょっと中途半端になっちゃったなぁorz
玉兎ねぇさんは裏での活躍に期待？
風俗か喫茶店のどちらかにいても可笑しくないようなキャラだと思ってるんでｗ