脳内妄想を書き散らすという、ある種の羞恥プレイ
表では書けない妄想暴露とか裏サイトの更新情報とか ※18禁ブログです。18歳未満の方は閲覧しないようお願いいたします
Entries
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --------
- カテゴリ : スポンサー広告
- コメント : -
- トラックバック : -
-件のコメント
[C250]
- 2008-08-12
- 編集
コメントの投稿
粘着戦隊
「これは……ゲルゲルの仕業ね!」
幼稚園バスがジャックされた。私はその一方を聞きつけ、すぐさま掛けだした。
秘密結社ゲルゲルは、世界征服を企む悪の組織。
私は彼らに対抗すべく力を与えられた戦士。
ゲルゲルの野望は、私が砕く!
「粘着!」
かけ声と共に、私の膣からヌルリとゼリー状の物質が出てくる。
赤みがかった半透明なそれは、股から徐々に私の身体を覆いっていく
「ああ……」
その感触に私は思わず声を上げてしまう。
それでもゼリーはどんどんあふれ出し、とうとう全身を覆った。
その時、ゼリーが光り輝く!
「粘着戦隊、レッドゼリー見参!」
ゲルゲルを滅ぼすために、ゴッドスライムから粘着の力を与えられた正義の戦士。
それが私。さあ、ゲルゲルから子供達を救わなければ!
「そうはいかないわよ、レッドゼリー」
「あなたは……ブラックウーズ!」
ゲルゲルによって生み出された、悪の女戦士ブラックウーズ。
その力は……私と互角。彼女は私の力を模して作られてた粘着スーツを身にまとっている。
「この子供達を巨乳ロリや巨根ショタに改造し、我らゲルゲルの野望に一役買って貰う計画……邪魔はさせない!」
「そんな事に……子供達は私が守る!」
「出来るかしら……行け! 戦闘員エロニーツ」
「ニーッ!」
そんな、ネットヤクザだけどリアルじゃ内弁慶な戦闘員になんか負けない!
でも数が多すぎる。このままじゃ……
「大丈夫か、レッドゼリー」
「こいつらは私達に任せて!」
「来てくれたんだ、ブルーゼラチン、イエロープディング」
彼女達が来てくれたならもう大丈夫!
「くっ……今日の所は引き上げだ。だが、次こそは……覚えておけ、粘着戦隊!」
良かった……子供達を守ることが出来た。
ゲルゲルめ……こんな幼い子にまでその毒牙を伸ばそうなんて、許せない!
正義の為に、私達はゲルゲルからみんなを守るのよ!
……でもそれはそれとして……
「ん、あっ! そこ……今日はなんかはげし……くぅ!」
全身を包んでいる粘着スーツが、私を攻め立てる。
戦闘で興奮した粘着スーツは、戦闘後必ず宿主の私をこうして……
「い、もっと、ん、おしり、おしりも……ひぁあ!」
穴という穴を出入りし、全身をネチネチと愛撫する。
こんな屈辱……でもこれも正義の為……
「も、もっと、はげしくても……ん、あぁ! き、きて、おく、おくまでぇ!」
そう、正義の為には仕方ないの……だから正義の味方は止められない。
なんとなく電波がw
これをキチンと書くのは骨が折れるので、ネタ出しだけに止めとこうかなと。
たぶんね、ブラックウーズはなんだかんだで改心して味方になるねw
あるいは逆に、レッドゼリー達が悪堕ちかな?
どちらにしても、キーワードは快楽だろうなw
電波元は、流行(?)のスラ×メイドだと思うんだが
メイドさんのようにお腹は膨れないと思う。そこがゴッドスライムの凄いところw
ネタ的にはSSよりはビジュアル向けかなぁ
ま、この手のネタはもう腐るほどあるからね。エロじゃなくても
だから別に俺がなんかせんでもそのへんにありそうだよな
触手戦隊とかも考えたけど、そっちは尚更あるだろ絶対どこかに5つくらいはw
幼稚園バスがジャックされた。私はその一方を聞きつけ、すぐさま掛けだした。
秘密結社ゲルゲルは、世界征服を企む悪の組織。
私は彼らに対抗すべく力を与えられた戦士。
ゲルゲルの野望は、私が砕く!
「粘着!」
かけ声と共に、私の膣からヌルリとゼリー状の物質が出てくる。
赤みがかった半透明なそれは、股から徐々に私の身体を覆いっていく
「ああ……」
その感触に私は思わず声を上げてしまう。
それでもゼリーはどんどんあふれ出し、とうとう全身を覆った。
その時、ゼリーが光り輝く!
「粘着戦隊、レッドゼリー見参!」
ゲルゲルを滅ぼすために、ゴッドスライムから粘着の力を与えられた正義の戦士。
それが私。さあ、ゲルゲルから子供達を救わなければ!
「そうはいかないわよ、レッドゼリー」
「あなたは……ブラックウーズ!」
ゲルゲルによって生み出された、悪の女戦士ブラックウーズ。
その力は……私と互角。彼女は私の力を模して作られてた粘着スーツを身にまとっている。
「この子供達を巨乳ロリや巨根ショタに改造し、我らゲルゲルの野望に一役買って貰う計画……邪魔はさせない!」
「そんな事に……子供達は私が守る!」
「出来るかしら……行け! 戦闘員エロニーツ」
「ニーッ!」
そんな、ネットヤクザだけどリアルじゃ内弁慶な戦闘員になんか負けない!
でも数が多すぎる。このままじゃ……
「大丈夫か、レッドゼリー」
「こいつらは私達に任せて!」
「来てくれたんだ、ブルーゼラチン、イエロープディング」
彼女達が来てくれたならもう大丈夫!
「くっ……今日の所は引き上げだ。だが、次こそは……覚えておけ、粘着戦隊!」
良かった……子供達を守ることが出来た。
ゲルゲルめ……こんな幼い子にまでその毒牙を伸ばそうなんて、許せない!
正義の為に、私達はゲルゲルからみんなを守るのよ!
……でもそれはそれとして……
「ん、あっ! そこ……今日はなんかはげし……くぅ!」
全身を包んでいる粘着スーツが、私を攻め立てる。
戦闘で興奮した粘着スーツは、戦闘後必ず宿主の私をこうして……
「い、もっと、ん、おしり、おしりも……ひぁあ!」
穴という穴を出入りし、全身をネチネチと愛撫する。
こんな屈辱……でもこれも正義の為……
「も、もっと、はげしくても……ん、あぁ! き、きて、おく、おくまでぇ!」
そう、正義の為には仕方ないの……だから正義の味方は止められない。
なんとなく電波がw
これをキチンと書くのは骨が折れるので、ネタ出しだけに止めとこうかなと。
たぶんね、ブラックウーズはなんだかんだで改心して味方になるねw
あるいは逆に、レッドゼリー達が悪堕ちかな?
どちらにしても、キーワードは快楽だろうなw
電波元は、流行(?)のスラ×メイドだと思うんだが
メイドさんのようにお腹は膨れないと思う。そこがゴッドスライムの凄いところw
ネタ的にはSSよりはビジュアル向けかなぁ
ま、この手のネタはもう腐るほどあるからね。エロじゃなくても
だから別に俺がなんかせんでもそのへんにありそうだよな
触手戦隊とかも考えたけど、そっちは尚更あるだろ絶対どこかに5つくらいはw
- 2008-08-06
- カテゴリ : モン娘
- コメント : 2
- トラックバック : -
ただし触手や怪物に犯されるSSの作品ですが。しかもエロと言うより単なる小ネタですが。