脳内妄想を書き散らすという、ある種の羞恥プレイ

「次は……貴方かしら」
たった一つの瞳が、こちらを見つめている。
その鋭い眼光は獲物を狙う鷹の目を思わせるがしかし、捕食という概念だけにとらわれているようには見えない。
いや、全てにおいて彼女の狙う「相手」は、捕食の対象といえるだろうか
背の丈は人の倍ほどある一つ目の巨人は、髪の毛を蛇のように変化させ相手を丸かじりにすることもある。
その一方で、顔にも髪もない別の口……淫靡な口で「捕食」することもある
むしろそれを好むのだろうか？
性交という目的の他にも、淫唇から捕食した相手を子宮の中で溶かし人外を合成することもあるという
まさに悪魔の女王……いや、一つ目の女神とでも言うべきか？
おぞましくも神々しいその魔神が、今まさに次の獲物を物色していた
人差し指が向けられている。私に向けて。
私は、選ばれたのだ。幸か不幸か……それを審議する暇はない。私はもう選ばれたのだから
「どうして欲しいの？ 貴方が選びなさい」
捕食の方法を問う女神……私はフラフラと息を荒げながら近づき……そして……
「そう、それが貴方の望みなのね」
私は「捕食」される。その方法、その結果は、私の望む全て
それが幸か不幸か……ただこれは言える。
私は女神に抱かれ幸せなのだと……


絵茶にいなかった人には意味不明ですね。もうしわけないorz
しかも絵茶での展開が速すぎてついて行けず、中途半端な内容にorz
ちゃんとエロシーンまで書けなくてゴメンね、ゴメンねorz
そして妄想元の某氏、こんな駄文でゴメンねｏｒｚ